DIAVIS-wiki
// [[:private]] [[PORTFOLIO]] *得意なこと [#fd48a50a] -java programming (と言いたい) -diagram design (と言いたい) -アイデア出すの (どうやって示す) -問題をつくること --潜在的な問題などを見つけて問題として,それをどうやったら解決できるかを考えることが得意,というよりは好き. 自ら,問題や課題を作り出し,その問題をどのように構成し記述し,解決するのかについて考えることです. 私は,正直なところ,プログラムのコーディングそれ自体や,概観の体裁を整えるという意味でのグラフィック・デザインについては,人以上に興味があったり得意であるとは言えません. もちろん,それらの楽しさについては理解して,自らも感じ楽しんではいます. しかしながら,私がもっとも楽しみ,かつ同時にもっとも重要だと考えていることは,「問題をデザインすること」だと考えています. お言葉を借りるなら「トスをする」こと,「トスをする」必要性を作ることです. さらには,トスする目的,トスの仕方,何をトスするのか,トスする必要性なども考えるのです. 私は,許されるなら,すべてのことに関ってみたいと考えています. 企画はもちろん, 現在,私が何が出来るか,何が得意であるかというときに, 単体で比較した場合, 必要な技術であれば,それが自分に出来るかどうか 必要であれば,そのことについて調べて,最低限,自分が思い描いたものが相手に伝わる程度に使えるようにしてきました. 独学するのは大変ですが,そうして実現できたりすることは楽しみでもあります. 広く浅いという意味で, あらゆる選択肢を 新しいことをはじめることや,人がやっていないことをいやってみる環境を探しています. 御社であれば,さらに,自分がこれまで求めていた環境であり,自分が多くの点成長できる環境だと考えています. 問題の提起と解決を行えるようになりたいです. *作品 [#w3ebcc23] 基準:一本軸がある感じ.システムづくり,場づくり,環境づくり まずリストアップ. この中をどう位置づけどういう文脈で伝えるか. +SocialLandscapes +GraphicalStorytelling (SIGGRAPH2005) +GraphicalRecipes +RetrievalMap +VisNote +InfoDam +QueryLines(Lights) +InteractiveChronologialTable 3つに系統を分ける -情報検索系 -時間-相互関係性の視覚化 -ノート系 *経歴 [#veaca5d3] Yuya Nomata birth day: 1977/08/05 ( 28 ) 国立苫小牧工業高等専門学校 情報学科入学 国立苫小牧工業高等専門学校 3年次修了後 退学 多摩美術大学 造形学部 美術研究科 グラフィックデザイン専攻 (現グラフィックデザイン科) 入学多摩美術大学大学院 美術研究科 グラフィックデザイン専攻 修士課程入学 筑波大学大学院 システム情報工学研究科知能機能システム専攻 博士課程 編入学 *アイデア [#p8a09605] -手描きのエスキースを積極的に使う --デジタル/アナログの両方好きですよとアピール *links [#hf0ba220] -yugop氏の関連 --http://www.yugop.com/ --http://yugop.net/blog/ --http://tha.jp/ 仕事仲間 -ikuo_uchida(freelance_sound_creator) --http://www.void-productions.com/ --http://www.void-productions.com/blog/ *募集要項 [#v2f1bba8] +デザインが得意な人 +サーバサイド系が得意な人 どちらか、あるいは両方とも、1名程度募集します。 年齢、性別、実務経験不問。各種腕前とコミュニケーション能力のみ問います。超問います。 細かく、どのスキルがどう、Flashがどう、Javaがどう、ということは特に指定しません。その人なりに考えていきますので、あなたが得意なことを教えてください。今どっかで働いてる方も歓迎です。特に急いでるわけではないので、待ちます。 興味ある方は、info {at} tha.jp までメールでご応募ください。 -簡単なプロフィール(いわゆる履歴書的な情報) -あなたが得意なこと。 -これまでの自分の作ったものの中でのベスト。最大3つ程度。 応募締切:2006年6月18日(=俺の誕生日) 書類選考の上、面接させていただきます。その際は6月25日までに連絡させていただきます。こちらの連絡をもって書類選考の結果とさせていただきます。 ■求める人材について 弊社は原則的にエンジニアの会社なんですが、就職雑誌等でみるような限定的な職能としての「○○エンジニア」ではなく、もう少し広い意味での、本来的な「エンジニア」というものを想定しています。 あるお題に対し、新しい技術的な解決を編み出していくことはもちろん、同時に新しい表現やスタイルに関しても模索していきますし、全体の方向性や社会的な落としどころについても企画していきます。全員それぞれがコードの1行1行を書きながらも、常にその全体像を俯瞰します。そういう状態が弊社の理想です。各自の専門的なスキルを核にしながら「ものづくり」に対して総合的に接近していけるエンジニアを求めています。 上記、いわゆるエンジニアの方向けに書いていますが、デザイナーの人は上記の「エンジニア」を「デザイナー」に置換して読んで頂けると幸いです。置き換えても意味は全く同じです。要するにそういうことです。 ■仕事環境、待遇について 「今作っているものだけが次の新しい可能性を開く」というシンプルなルールで僕らは動いています。一つ一つ、ゼロから新しく考えて、出来るだけ新鮮で面白い案を考え、それをしっかり作って、良い結果を出し、次の仕事に繋げる、ということを延々と愚直に実行しています。その為の環境・状況づくりには非常に気を配っている方だと思います。具体的には、 ・仕事数を制限して集中する。 ・無理なスケジュールは作らない。 ・面白い人と組む。 ・実験する。 ・必要十分な利益を得る これらを現実的に実践しています。どれも極めて地味で当たり前なことなのですが、このバランスを継続的に保っていくことは、実はかなり難しいことだと思います。たぶん僕らが会社として唯一誇れる点はここではないかと思います ■業務内容について 弊社の仕事は、大きく分けて、来た球を打ちます系(クライアントワーク)と、自分でトスして打ちます系(自社サービス)があります。来た球打ちます系はこれまで非常に数多くやってるので、随分上達してます。ただ下手に器用になってしまってる危機感もあり、最近少し打つ球筋を狭めつつあります。ここ1、2年はトスバッティング方面に力入れていく傾向です。これもただ純粋なトスバッティングではなく、今までの実試合経験生かしつつ、僕ら独自のバランスを生み出していきます。これはなかなか一朝一夕にはいかず、ただいま奮闘中ですが、まあ今年夏〜来年あたりに少しずつ結果が出始めると思います。 ■その他データ 社員: 4名 居候: 2名 所在地: 品川 就業規則: フレックスタイム制 給与: 経験・スキル等を考慮して応相談 |