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// [[:private]] [[RetrievalMap]] [[RetrievalMap/TODO]] *有効性を主張できそうなところ [#e7cb167c] -結果同士の比較 --検索結果数,通常,いちいち入れ直したりして検索し直すなどの作業が必要.結果同士をすばやく比較する.マウスのカーソルを合わせるだけで. 現状では,たとえ数を比較するだけでも大変. -過去の検索履歴へのすばやい容易なアクセス -検索後単体のプレビューもできる --組み合わせる前にある程度予測もできる.これ以上にはならない -普段は行わないであろう組み合わせによる検索 *考えられる成功事例 [#n0a02bb0] **広田君意見 [#c6cc6b66] -意味的に似た言葉(同義異語)による同時比較 検索者本人は,どの語が使われているかには関心がなく,サイト製作者によってことなる言葉が用いられている可能性がある語 -ex. --'インターフェイス'と'インターフェース'と'インタフェース'とか --'ウォールペーパー'と'壁紙' --'ビジュアリゼーション'と'ビジュアライゼーション' など これらは本来''OR検索''によって行われるか,それぞれクエリを組みなおして検索が行われていた. -ORの場合,結果の増大する可能性がある -組み替えての検索では比較ができない --これに対して本手法では,どれが一番多いのかといった別な情報も得られる.今後の検索プランする際の参考になりうる.検索語に対する知識も自然に得られる. |